【ハンドメイド起業】作品の価格に必ず入れないといけないものは?


・‥‥…━━━━━━━━…‥‥・

これまでのバックナンバーは、
▼ こちらから ▼

<ポイント1>選ばれる理由作り
・印象価値について1

http://jewelry-resin.com/?p=579
・印象価値について2
http://jewelry-resin.com/?p=582
・適正価格について1
http://jewelry-resin.com/?p=585

・‥‥…━━━━━━━━…‥‥・

 
%LAST_NAME%さん

こんにちは♪

 

ハンドメイドで
年収1000万! にする
ハンドメイド起業作家

清水 麻衣です。 

 

 

昨日の質問。

 

自分の作品や講座の価格を
どのように決めていますか??

 

 

%LAST_NAME%さんの答えは、
どうなりましたか?(´・∀・)ノ

 

 

 

ミンネやイベントなどで
販売しているのをみていると、

ほとんどの方が、
原価(材料費)+α くらいだなぁ
と感じます。

 

 

私は、アクセサリー製造卸の会社に
5年半勤めていて、

そこでは原価(材料費)+加工費の
約8倍で値段をつけていました。

 

とはいえ、原価と加工費を足しても、
100〜150円の世界です。

 

8倍したところで、
1000〜1200円の商品です。

 

 

その後、会社を辞めて、
ネットショップをスタートしました。

 

 

自分で作ったアクセサリーに
どうやって値段を付けるのか。

 

 

その時の私には、他に情報がなく、
前職の知識を活かして
価格をつけるしかありませんでした。

 

 

会社でやっている時は、
大量に材料を仕入れるので、
材料費が異常に安い!Σ(`Д´ )

海外とも直接取引をしているのもあって、
信じられない金額なんです。

 

 

そして、加工費も激安!!

 

お子さんが小さくて、
外に働きに出られない方や、

自営業されている家の方が、
手の空いた時に制作してくれる

いわゆる「内職さん」に
加工の依頼をしていました。

 

 

加工費は、丸カン付けが1カ所2円とか
のり付け1カ所0.5円です。

 

 

仕事上、納期がギリギリの場合は、

社員の私も、休みの日や、
会社の仕事が終わってから
内職をしていました。
 

二度とやりたくない仕事です・・・

 

同じものを500個も1000個も作る
なんて、気が遠くなります(´+ω+`)

 

 

会社がアクセサリーの制作販売するのは、
材料費も加工代もかなり安く
抑えられるので、利益が出ます。

(勤務していた会社は卸だったので、小売店に販売する価格は、半額以下で納品していたと思います)

 

 

じゃあ、私が個人でやったら、
材料費は小売店での購入なので、
会社よりは高くなってしまいます。

 

それでも、材料費が
500円くらいになったとしても、
1000円にしたら500円の利益。

2000円にしたら、1500円の利益。

 

 

な〜んて、大きな勘違いをしたまま
見切り発車でネットショップをオープン。

 

 

もともと計算は、苦手とはいえ、
深く考えずに価格設定をして販売。

 

それどころか、会社のアクセサリー製品と
同じくらいの価格であっても、

大量生産品ではなく、
個人が丁寧に制作している方が、
質がいいはず。

と、勝手に思ってました(笑)

 

 

自分の作品の価格が
高いとも安いとも思っていなくて、

会社で見知った価格帯が相場だと、
ここも勘違いしていました。

 

この時期は、まわりに
ハンドメイド作家さんもいなかったので、
ハンドメイドの相場も知りませんでした。

 

それから、しばらく
ネットショップの運営して、

さらに手を広げ、イベントに出たり、
委託販売をしていくうちに
気がついたのです。

 

売れるようになったらなったで、
嬉しいけど、忙しい割に、
手取りが少なくない?

 

 

私は、自分で制作するんだったら、
内職さんに払う加工代、いらないよね。

って、無意識に思っていて、
すっかり忘れていたのです。

 

自分の時給を
入れることを!!

 

 

それだけじゃありません。

 

 

ハンドメイドをシゴトとして、
行うのであれば、

 

材料費を入れるのは当たり前、
もちろん自分の時給、

それ以外に・・・

 

 

たとえば、

材料を仕入れに行く時間なども
計算に入れないといけません。

 

 

他にも、

ネットショップに載せる写真や文章を
作っている時間や、
ブログなどのSNSをしている時間、

自宅で制作しているなら、
部屋代の一部や光熱費の一部も
シゴトの経費です。

 

もちろん1個の作品に一気に
上乗せしたりはしませんが、

考えて価格を出す必要がある
ということです。

 

 

そもそも、生活できなくなったり、
運営できなくなったりしたら、
元も子もないのです。

 

 

 

ほとんどの人が、趣味の延長で、
ハンドメイドをシゴトにしようと
思っているので、

これを忘れてしまっています。

 

 

本来なら、ハンドメイドだけの収入で、
生活できるようにするのが、

ハンドメイドを本業にするという
意味のはずです。

 

 

ちょっとずつ価格をアップすれば
いいんじゃないの?

 

 

そう思うかもしれません。

 

実際は、
ファンやお客様が増えてからでは、
「値上げ」って難しいものです。

 

難しいというか、
心苦しくなります( ´△`;)

 

 

 

私は、1000〜3000円の価格帯で
ネットショップやイベント販売を
していました。

 

このままでは、シゴトにならない!と、
思い切ってビジネスを学び、
価格のつけ方も大きく変わりました。

 

1IMG_5537.JPG

いまは、このように価格をつけるように
しています。

 

  1. 素材価値
    (材料費)
     
  2. 労力に対しての対価(人件費)
     
  3. その他経費
     
  4. デザイン的価値&技術的価値(付加価値)

 

これについての説明を
していきたいところですが、
長くなりましたので、

次回、続きをお話しします(*´∀`*)ノ 

ツールバーへスキップ